本を書くのが好きなの?
- Tsubasa Shida
- 18 時間前
- 読了時間: 3分
ギターのレッスンを始めてから12~13年が経ちました。
おかげさまで生徒には初心者からギターでお金を得ている方まで、たくさんの方がいます。
いつもありがとうございます。
自分のテキストを作ってもう10年位経ちます。
レッスンでは使っていますが、誤字脱字があったり、生徒の理解しにくそうな所を直したり・・・
テキストの作成にはAdobeのイラストレーターを使っています。
自分のスキルが上がってから過去の図などをみると、
「なんじゃこりゃ、もっと見やすく直すか」
と、また修正作業です。
何になるんでしょうか?自己満足?
いいえ、
図1つの見易さは生徒の人生をも変えると信じています。
とはいえ私は絵が苦手なので、精一杯やっても微妙な図なのかもしれませんが・・・
「あの時先生言ってたな、よくわかんなくてスルーしちゃったけどやっときゃ良かったかな」
とか
「若い時に始めたけど、なんか良くわからなくてすぐに辞めちゃった」
など、色々な人がいます。
どんな資料がその人その人に響くかは答えはありませんが、
1つ私が気が付いたことは、
「作る側は作って終わりじゃない」
という事です。
制作当初、しっかりしたテキストを1度作ってしまえば、良いレッスンを楽にする事が出来ると思っていましたがそれは間違いでした。
時代の流れと共に、ポピュラー音楽の理論も変わっていきます。
人も変わっていきます。「普通」も変わっていきます。
それらに対応出来ないインストラクターは、きっと居場所は無いのだ
と、テキストの修正を繰り返す事で教わりました。
また、2020年頃からのコロナ禍により、多くのミュージシャンの仕事が減り、
多くのお店、音楽教室が無くなりました。
時間が出来た分自己研鑽は出来ますが、積み上げたイベントのコラボレーション先や、
演奏に来てくださる皆様(演奏の集客など)はそう簡単には戻りません。
「全て1からだ・・・」
と落ち込んでいる仲間もおりました。
私も時間を持て余し落ち込んではいましたが、ふと見ると何年も修正を繰り返しているテキストのデータや製本した後でボツになった要らない本の山がありました。
そうだ、無くなったように見えても自分の中にあるのだ。
日頃多くの時間を教材作成に費やしているけれど、やっていて良かった。
そう信じるしかないのだ。と思いました。
自分のレッスン補助に
ゼロから始めて自分のように弾けるようになるまでを記したテキスト
これがメインです。
「最近ではペンタトニックスケールで1冊書くか」
「CAGEDシステムで1冊書くか」
と、次から次へと教材を作っています。
本になるのはまだ先ですが、レッスンの追加資料としてはかなり活躍しています。
こうやって自分が作ったものが人の役に立ったり、自分の勇気になったりする事は
とても幸せだと感じています。
独特(?)な図

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