• Tsubasa Shida

ギターはいくらするの?

最終更新: 2018年10月7日

1年を通してレッスンをしておりますと、新しい仲間が加わるのはこの時期、夏の終わりが多いような気が致します。

「涼しくなってきたし、新しい事を始めるにはもってこい!」と言った感じでしょうか?

習い事をしてらっしゃる方は活き活きしていて、私が元気をもらっています。

今回は、ギターっていくらで買えるの?いくらのを買えばいいの?

です。

初めての方や、2本目をご検討なさっている方、どうぞご参考になさってください。



1.お値段とクオリティ

普通に演奏して楽しむ事を考えれば、大体1万円〜30万円の範囲だと思います。

当たり前なのですが、高いギター程クオリティは上がる傾向にあります。

ギターは個体差があるものですが、最近のものは価格差を大きくひっくり返すような当たりはあまりない気がします。

ハズレはたまにあります(泣



2.価格ライン

一概には言えませんので私の主観になります。

・1万円程度のもの

最近非常に安いギターを扱うメーカーがいくつか出て来ました。最安クラスと考えて下さい。

「この値段でこんなものが手に入るのか!」と驚く事があります。

こちらは入門機や、「とりあえずのギター」としての需要があると思います。

このクラスでハズレを引くと演奏に若干支障が出る可能性もゼロではありません。

チューニングの安定性は気になる場合があるかもしれません。

・3万円〜6万円のもの

ギターとしては安い部類なのかもしれませんが、いわゆる一般的なギターと言えばこの価格帯になるかと思います。

有名ブランドの、廉価モデルや、有名会社の廉価ブランドなどのラインナップがここに属し、なかなかのクオリティがあります。

初める方には十分なギターと呼べます。

・7万円〜12万円のもの

このクラスになると、国産のものも出てきて、弾いていて非常に気持ちの良い、丁寧な作りのものも出てきます。

有名ブランドのミドルクラスなどもこの辺りの値段です。

趣味で扱うには十分なクラスと思います。

・20万円〜30万円のもの

このクラスになるといわゆる「憧れのギター」「往年の名器」と言われるようなギターが手に入ると思います。

初めてこのクラスを弾かれる方はやはり世界が変わるかとおもいます。

ご予算が十分おありの方でしたら、是非お試し下さい。

・さらに高価なもの

高級ギターとして、職人が木を選ぶところから始めたり、

プレミアがついて200万円するものがあったり、

「高いモノ」を見てみるとキリはありません。

でも、見るだけならタダですよね…?

見ているだけで木目の美しさに心を奪われるギターも存在します。

初めて70万円のギターを弾いた時には、同じ材料で出来ているとは思えないほど感動しました。



3.具体的な商品の紹介

例の如く、文書だけを連ねても伝わらないと思いますので、写真とリンクを貼ってみます。

お子様用にお考えの方はこちらの 小さいギター(子供向けギター)の紹介

をご参考ください。













いかがでしたでしょうか?

形、色、お値段などなど、色々な要素があると思います。一つ言える事は楽器を選んでいる時は最高に楽しい時間です。どうぞ楽しんで選んでください。

特に初めのうちは「無理のない範囲で楽しむ」というのが1番かと思いますので、ご自身(そしてご家族)が納得いく1本をゲットして、大切になさっていただきたいと思います。